「土台を支える英雄」としての誇り。
ヒーローと聞いて、皆さんどんなイメージを浮かべるだろうか。
強くて、勇気があって、みんなの憧れとして表舞台にいる、そんな存在だろうか。
私たちテオリアグループは、決して派手さはなくても、
「人の」「街の」「地球の」お役に立っているという強い信念と自負をもち、
裏舞台で活躍する"縁の下の力持ち"として誇りをもって家の土台を支えている。
そんな仕事を現場で判断していただきたい。
■ TEORIAは、
日本の住宅を裏で影で支える。
表があれば裏がある、光があれば影がある。私たちテオリアグループは、皆さまが普段目にすることが少ないところでお仕事をしています。それは、床下だったり、屋根裏だったり、庭先だったりと。一見すると住宅は、設計・デザイン・建築のシーンが目につきますが、なにげなく建っている家のその影に、維持・継続するためにとっても大切なことがあります。私たちは、誇りをもって日本の住宅を支えています。
■ TEORIAは、
家を街を守ることに力を注ぐ。
それは、家だけでなく街全体だと私たちは捉えます。つくっては壊す、大量消費の時代が終焉し、いかに長く大切に守れるか、生かせるか、そして循環させられるか。そんな考え方に変わってきている今だからこそ、私たちテオリアグループは、さまざまな角度から観照して皆さまの大切な資産を守り、そして家が存在する街全体が今よりもっと良くなるように力を注ぎます。
■ TEORIAは、
心地よい快適生活を提案する。
本当の快適さは、見えない部分から始まります。どんなにきれいな洋服で着飾っても体の中に不調があれば、それは快適とは言えません。住宅も人と同じで、土台がむしばまれていたら、もともとよかった居心地の良さも次第に悪化していきます。見えない部分にも少し意識を傾けることから、快適な生活は始まります。テオリアグループは、皆さまの生活の質まで考えた提案を心がけています。
■ 先に手を打つ。
後手より先手がいいに決まっている。"悪くなってから直す"から、"悪くなる前に予防する"という考えで現場を捉え、先に手を打ち行動します。
だって、この先も今の住まいを活かしてほしいから。
■ 丁寧に手をかける。
とりあえず今が良ければという場当たり的な作業ではなく、長期的視点に立って、皆さまの住宅がより良いものとなることを念頭に仕事にあたります。
だって、丁寧に手をかけたものには愛着が生まれるから。
■ 未来へ手をさしのべる。
何ごとも自分の力だけでは限界がある。家を守ることもそう。家を建てるアドバイザーはいても、家を守るアドバイザーはなかなかいない。私たちは、長年の実績と経験から未来を見据えてリードする正しいプロパートナーでありたい。
だって、頼ってもらえるとうれしいから。
Boy and Teo
テオリアを象徴するヒーロー「Boy」のカラーはシロアリの白に対して黒。黒は何色にもまざらない絶対色でテオリアの 「堅実さ」に結びつきがあります。
アリクイの「Teo」と助け合いながら、みなさんのお家にまつわる困り事を解決してゆきます。
縁の下の力持ちとして、控えめでも芯がある親しみやすいキャラクターとしてこれから皆さまに可愛がっていただけたら幸いです。
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